Bve trainsim 5を使った路線データや車両データのお手伝い
ひさしぶりの更新で失礼します。今回は通常のExcelなどのお話とは違い、出張レッスンで行っている鉄道運転シミュレーター「bve5」の路線データや車両データの導入についてお話しいたします。
「bve5」とは、mackoy様による鉄道運転シミュレーターのフリーウェアで、バージョンを示す数字「5」が含まれています。このソフトウェアを導入した後、路線データや車両データを組み込むことで、例えば、以下のような鉄道運転シミュレーターを楽しむことができます。
ただし、データの導入方法は個人ごとに異なるため、少々癖があるかもしれません。それでも、うまく導入できて実際に動き出すと大変楽しいものですね。初めて知りました。
導入するための参考サイト
BVE5対応データ一覧/路線データ一覧表